代表取締役社長になるまでの経緯

大学を卒業して、1年半他業種に勤めていましたが、会計を通じてお客様と直接ふれあうことが出来る、会計事務所で働きたいと強く思い、横浜中央経理に転職しました。

26歳で業務2部の課長に就任し、業務部長の補佐として自分の顧問先以外にも部の他のスタッフの処理の点検業務を行うようになりました。

点検業務を通して、自分の顧問先以外の会社の資料や、
他のスタッフの処理を見ることができ、とても新鮮な気持ちになったことを覚えています。

29歳で業務5部の部長に就任し、部長として部のスタッフの全般的な管理・指導をすることになりました。
取締役部長として、部のスタッフと一緒に成長できればと思い業務を行っていましたが、コミュニケーションがうまくいかない時などには、とても悩んだ思い出があります。

38歳の時に当時の創業社長から指名を受け代表取締役社長に就任しました。
まさに晴天の霹靂で、とても驚き戸惑いましたが、プレーイングマネージャーとして従来通り顧客満足度を目指し業務をし、 経営面ではとにかく先代の真似をして、”従来の弊社の顧客の繁栄なくして、わが社の存在理由なし”という主義は強く守ってまいりました。　

横浜中央経理は
どんな会社ですか？

若い方が活躍している会社で、積極的に業務をしている方は生き生きとしています。
スタッフの労働条件、労働環境の改善にも力を入れています。
労働時間の短縮、在宅ワーク環境の整備等、スタッフの意見を参考にしながら働きやすい労働環境を整えていくことをめざしています。

今後の会社のビジョンを教えてください。

100人体制の早期達成！
労働時間の更なる短縮！

学生の皆さんにメッセージ

会社は正直、入社してみなければわからないことがとても多いです。
就職する会社を選ぶ際には、会社の規模や業種よりも、自分がその会社で何をしたいのか、その会社の業務内容が自分に合っているのかを
会社説明会や面接等を通していけば、入社後のミスマッチは無くなると思います。
その企業に弊社が該当すれば、とても幸いです。

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