瀬戸病院の赤ちゃんまつり
2017年11月20日
11月3日(金・祝)、横浜中央経理の顧問先である、慈桜会瀬戸病院(埼玉県所沢市)では、毎年恒例の「赤ちゃんまつり」が開催されました。
当日は雨の予報だったのが、暑いくらいの陽気になり、天候に恵まれました。
▲入り口では、アンパンマンがお出迎えです。
▲例年大人気の入間の航空ショーとぶつかったこともあり、去年より若干少ない約1000名の来場者がありました。
▲外の模擬店では、瀬戸病院定番メニューの手作りラーメンや焼きそば、焼き鳥、カレーライスなどが出店し、1時過ぎには完売のお店も出ていました。
▲院内で行われたパフォーマンスショーで皿回しやおもしろ風船作りを披露していたパフォーマーが終了後、エントランスに出てきて、玉乗りを始めたのにはびっくり。
大勢見物客が集まってきました。大玉の上で縄跳びまでしていましたが、大変なことにならないかとちょっとドキドキでした。
当日、足を運んでくださった皆さま、ご協力頂いた関係企業の皆さま有難うございました。
慈桜会瀬戸病院は、地域の皆さまとの関係を大切にし、医療をとおしての貢献を目指しています。
今回の赤ちゃんまつりの売り上げは、公益財団法人である日母おぎゃー献金基金などに寄付されます。